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ユーザーに行動を促すためのオンライン動画広告とは

これまで長い間、オンライン動画はブランド認知度を高めるための手法とみなされていました。ところが、YouTube 動画のトレンドに注目して世界各国のユーザー数千人にオンライン動画を視聴する理由や方法、タイミングを尋ねたところ、カスタマー ジャーニーのあらゆる段階で動画を利用していることがわかりました。マーケターにとって、これは注目すべき事実です。

> 50% 以上

買い物客の半数以上が、「購入するブランドや商品を決定する際にオンライン動画が役立っている」と答えています1

YouTube が行動促進に役立つ 5 つの理由 Scroll down

ユーザーは新しいスキルの習得や好きなことの追求のためにオンライン動画を視聴する。

話題性のあるコンテンツだけでなく、スキルの習得や自己啓発を目的とする動画も数多く視聴されています。

  • カクテルの作り方を YouTube で学びました。2 時間の動画を見た後すぐにマネージャーに相談して、バーテンダーとして働くようになりました。もう 1 年になります。
    – Jenny さん(25 歳) - カナダ、トロント
  • 5 人中 4 が「新しい知識の習得やストレスの軽減にデジタル動画が役立っている」と答えています2

  • 植物に水をやりすぎて、いつも枯らしてしまっていました。YouTube で正しい水のやり方を覚えてからは、庭の野菜が順調に育ち、収穫できるようになりました。
    – Sam さん(47 歳) - 米国、ミネアポリス

共感を呼ぶコンテンツは、視聴者を行動へと導く。

動画を視聴する目的が新しいスキルの習得でも商品レビューの確認でも、ユーザーが求めているのは、失敗を含めたリアルな体験です。実体験にもとづくコンテンツは習得や購入のハードルを下げ、ユーザーの中に「自分もやってみよう」という前向きな気持ちが生まれます。

  • 4 人中 3 が「YouTube 動画に重要なのは、自分を偽らず、本当のことを語ってくれる、共感できる人が出演すること」だと答えています3

  • 私が目指していることをすでに達成している人の動画を見るのが好きです。いろいろ試しながら習得していく過程を見ていると、彼らにできたのだから私にもきっとできるはずだと、大きな励みになります。
    – Thomas さん(30 歳) - カナダ、ケベック シティー
  • 私が動画でよく見ている人は、取り繕ったところのない、リアルで地に足が着いていて、共感できる体験をしている人たちです。
    – Yasmin さん(45 歳) - 英国、チェシャー

動画は行動を促す有効な手段であり、時に購入にもつながります。

オンラインで情報を習得したユーザーは、それを実際に試してみたくなります。そのときこそ、「あったらいいな」を「ないと困る」に変える絶好のタイミングです。

  • YouTube で動画を見た後は、さっそく必要な材料を買いに行き、ケーキを焼いてみたくなります。
    – Irina さん(33 歳) - 米国、ニューヨーク市
  • 10 人中 7 人 以 上 が「YouTube 動画で何か新しいことを覚えた後は、気分とモチベーションが高まり、すぐにやってみたくなる」と答えています4

  • YouTube の動画を見ていると、「そんなに難しくない。自分にもできそうだ」と自信がわいてきます。
    – Dave さん(22 歳)- 米国、ミネアポリス

何かを購入するつもりで動画を視聴しているわけではなくても、新しい商品やブランドの発見に興味があります。

スキルを習得するために動画を視聴しているユーザーは、目的の達成に役立つブランドや商品に興味を持っている可能性があります。新しい可能性に触発され、さらなる情報収集に進む場合も少なくありません。

  • 90% 以上 のユーザーが「YouTube で新しいブランドや商品を見つけた」と答えています5

  • よく知らない工具が動画の中で紹介されたら、Google で検索してから店舗へ買いに行きます。
    – Jean さん(27 歳) - 米国、ピッツバーグ
  • 80% のユーザーが「商品を購入するときは、オンライン検索と動画を併用して情報を収集する」と答えています 6 。

動画は、購入時を含めカスタマー ジャーニーのあらゆる段階でユーザーの役に立っている。

ユーザーはオンライン動画でスキルを習得したり、特定の商品やブランドを見つけたりしています。さらには買い物メモの代わりとして利用しているユーザーもいます。

  • 55% 以上 の買い物客が、「実店舗で買い物をしているときにオンライン動画を利用した」と答えています7

  • 買い物に行った先で何が必要か忘れてしまったときは、店内で動画を見て材料を確認します。買い物メモの形式は人それぞれです。動画を利用しない理由はありません。
    – Chris さん(52 歳) - 米国、シャーロット
  • 110% YouTube での「商品比較」動画の視聴時間は、前年比で 110% 増えています8

オンライン動画でユーザーの行動を促進する 3 つの方法

ユーザーがカスタマー ジャーニーのどの段階にいるかにかかわらず、有益かつ魅力的な動画広告とコンテンツでブランドをアピールしましょう。

その時点でユーザーに購入意思があるとは限らない場合でも、新しい商品、ブランド、アイデアを紹介します。
ユーザーを支援するエキスパートとしてブランドを紹介し、多くのユーザーから寄せられる質問に答えます。
購入時も含め、ユーザーがシームレスですばやく行動を起こせるようにします。

出典(8)

  • 1, 7 Google / Ipsos、グローバル(米国、カナダ、ブラジル、英国、ドイツ、フランス、オーストラリア、日本、インド、韓国)、「How People Shop with YouTube」調査、月 1 回以上インターネットを利用し、昨年中に何かを購入した 18~64 歳の人(n=24,017)、2018 年 7 月。
  • 2-6 Google / Magid Advisors、グローバル(米国、カナダ、ブラジル、英国、ドイツ、フランス、日本、インド、韓国、オーストラリア)、「The Role of Digital Video in People’s Lives」、n=20,000、18~64 歳(一般的なオンライン ユーザー)、2018 年 8 月。
  • 8 Google のデータ、米国、2017 年 7 月~2018 年 6 月。