パルス消費につながる情報探索とは? バタフライ・サーキットと 8 つの動機

パルス消費につながる情報探索とは? バタフライ・サーキットと 8 つの動機

2019 年、私たち Google の調査チームでは、日本におけるこれまでの購買プロセスのセオリーが通用しない、瞬間的に購買行動が起こる状況を「パルス消費」と名付け、発表しました。その後「情報探索そのものを整理することはできないのか?」という疑問を受ける中で、その課題意識を踏まえた複数の分析、調査を 2019 年下半期に実施しました。 その結果から見えてきたことは、一見すると無作為に見える購買に至る情報探索や検索行動のプロセスにも、ある一定の法則があるということ。その法則を私たちは「バタフライ・ サーキット」と名付けました。複雑な行動をする消費者を分析し、その結果開かれるデジタルマーケティングの新たな可能性について、全 5 回の連載で紹介します。